はじめに

乾燥は美肌の大敵。筆者もこれまで乾燥対策についてさまざまの方法を試してきました。でもいまいち効果が出ず…。

そこでインターネットで乾燥肌について調べると『洗わない洗顔』が乾燥には有効とのこと。フランスでは常識になっている洗顔法で、日本でも一昔前にはやった方法なのだそうです。

そんな洗わない洗顔法について解説します。

この記事ではnanapiユーザーの体験を元にしたHowtoを紹介しています。実践する際は自己責任で行なってください。

洗わない洗顔を実践してみようと思った理由

日本ではダブル洗顔が主流だけど…

夜の肌のお手入れと言えば、クレンジングでメイク落としをし、さらに洗顔料でのダブル洗顔が日本では常識です。日本のコスメメーカーでもダブル洗顔のステップを踏まえたコスメは当たり前のように販売されています。だから筆者もダブル洗顔が正しい洗顔だって思っていました。

でもフランスでは、夜はクレンジングオンリー。その後は、そのまま基礎化粧のステップに入るスキンケアが常識なのだそうです。フランスの水道水は日本の水道水とは違い、洗顔には適さない水質。そのため洗わない洗顔が主流なのだそうです。

美容通や有名人の間では常識

日本でも美容業界関係者や有名人もこの洗わない洗顔はすでに常識で、実践している人も大勢いるのだそうです。そこで洗わない洗顔についてインターネットで検索。すると、洗わない洗顔の専門サイトが開設されてありました。洗わない洗顔法は筆者が思っていたよりもメジャーな方法だったんだと驚きました。

たしかに洗わなければ肌は乾燥しない。筆者はその理屈は正しいと思ったのでとても興味がわき、試してみたいと思いました。

洗わない洗顔法

フランスだけでなく、日本でも洗わない洗顔法が注目された理由は、ダブル洗顔は肌の大切な油分までも取り去ってしまう原因で肌が乾燥しやすくなってしまうからなのだそう。筆者の場合、たしかにそうだと思ったのでさっそく試してみることにしました。

では実践しているお手入れ方法について解説します。

おすすめのクレンジングのタイプ

保湿力のあるミルククレンジング、クリームクレンジングがおすすめ。肌をいたわりながらクレンジングすることができます。

きっちりメイクの人は、パーツを専用のクリーナーで落としてからクレンジングしましょう。

オイルクレンジングは肌への負担が大きく、肌を乾燥させてしまい、小鼻まわりの毛穴をふさいでしますのでおすすめできません。

夜はクレンジングオンリー

夜のお手入れはまずはクレンジングでメイクや毛穴汚れをしっかり丁寧に落としています。

あとは、コットンに水がひたひたになるくらいしっかり浸させ、クレンジングをしっかり拭きとります。日本の水は肌にやさしいので、クレンジングをコットンを使わずに水で洗い流してもいいです。

これで後は基礎化粧で肌を整えます。

朝は水だけ洗顔

朝のお手入れは、コットンに水がひたひたになるくらいしっかり浸透させ、夜の美容液やクリームを拭きとります。コットンを使わなくても水でパシャパシャと軽く洗う程度でもいいです。

これで後は基礎化粧で肌を整えます。

試した結果

これを試した結果、大きな効果が得られました。冬場、乾燥してメイクのりが悪くなるのが悩みだった筆者。洗わない洗顔を実践してからは冬場の肌の乾燥を感じなくなったのです。

どんな方法を試しても、これと言った大きな効果を得られませんでした。でもメイクのりがよくなったことは乾燥肌が多少改善できたからだと思います。

おわりに

実際、エステでフェイシャルを受けてもクレンジング後に洗顔を行わずに、クレンジング剤を拭きとってからすぐに肌のお手入れにはいります。このような美容の現場でも使われている方法なのですね。

ダブル洗顔に比べると手間も少なく、費用もかからない。さらに乾燥を改善でき美肌になれる洗わない洗顔法は乾燥肌の方にはとてもおすすめです。

(Photo by http://www.ashinari.com/2011/07/23-037440.php