はじめに

ダイエットの基本は「食べすぎないこと」。

それまでの自分が食べすぎであったことに気付き、適正な食事量にコントロールしていくことが大切です。

今までの暴飲暴食を反省し、食事量を少なくしていく努力をされている方が多いかと思います。

しかし、一度膨らんでしまった胃はなかなか小さくなってくれず、食事量が少ないとやっぱり我慢が出来なくなてしまいます。

そこで、少ない量の食事でも、できるだけ満腹度、満足度を増やす食べ方をご紹介します。

少ない食事量で満足する食べ方

温かい汁物にしよう

たとえば、少しのお肉、少しの野菜、少しのご飯であったとしても、それをスープや出汁で煮てしまえば、おいしいクッパや雑炊になります。

ご飯などの炭水化物は煮ることによって、かさが増しますので、満腹度がアップします。

また、それぞれの食材の量は少なくても、まとめて煮ることによって、食べる時はどんぶり1杯分と言うようなこともあり、「たくさん食べた」という満足度もアップします。

量が多く思える素材を選ぼう

たとえば、お肉 80g として、塊のステーキ肉 80g だと、手のひらに収まってしまうくらい小さいものです。

しかし、薄切りの切り落とし肉だったとしたら、同じ 80g であっても、ずいぶんと量が多く見えます。

同じように、野菜を 300g 食べようと思うなら、カボチャだとほんの少しですが、レタスやキャベツなどの生野菜サラダにするととてもたくさんの量になります。

できるだけ多くの量を食べられる食材を選ぶ工夫をしましょう。

のんびり食べよう

早食いは脳の満腹中枢が機能し出す前に食べ終わってしまうので、満腹感を得られず、さらに食べてしまうという悪循環をうみます。

ダイエット中は満腹中枢がしっかり働くように、できるだけゆっくり食べましょう。

また、噛むことで満腹中枢はさらに働きますので、1口 30回を目安に、しっかり噛んで食べましょう。

飲み物を用意しよう

食事の量が少ない場合は、飲み物を用意して食べましょう。

お水でもかまいませんが、温かい飲み物のほうが空腹感を抑えてくれる効果があるのでオススメです。

食事の前に、まず温かいお茶を少し飲み、空腹感を抑えてから食べ始めましょう。

おわりに

いきなり食事量を減らすと、必ずリバウンドしてしまうので、減らす時は少しずつ、炭水化物から減らしていきましょう。

同じカロリーでも量を多く食べられる食材を探して、上手にダイエットをしてくださいね。

Photo 味噌汁 by あけぼの